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2017/04/06

かごの脚


かごにとりつける脚部分のパーツ。火曲げを繰り返していきます。脚をまとめていくと、鳥に見えてきました。
さて、ただのかごに脚や手をつけていくと、生活の道具としての雰囲気が出てきます。躯体だけだった建物に建具や仕上げ材が入ると、ただの空間が人間が使う建物になっていく様にも似ています。でも、ただの構造体だけの建築もまた美しいと思うのです。

東浩章/ヒガシ竹工所