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2016/03/28

納品のかご



ご注文いただいていた《コンテナかご》が仕上がりました。ご注文品の製作にあわせて、今までになかったサイズも製作してみました。左右のサイズが今までに作っていたものですが、サイズのギャップが大き過ぎると感じていたので、中くらいのサイズを製作しました。

とてもざっくりしたかごですが、友人宅でのパーティやバーベキューなどの時に重宝します。我が家では、友人宅に招かれたときに、このかごに鍋とお酒を入れて持っていきます。

東浩章/ヒガシ竹工所

2016/03/24

火曲げの角度

竹材は熱を加えて曲げるのですが、その曲げるときの角度が重要です。仕上がりで90度の角度が欲しいときは、90度より少しきつく曲げます。曲げた後に戻ろうとする力がかかるので、それを見込んでということと、かたちがよりカチッとした印象になるということが理由です。また、天候にも左右されます。湿度の高い日は90度よりきつく曲げても、竹材が水分を含んで元のかたちに戻ろうとするので、晴れた乾燥した日に行うようにしています。東浩章/ヒガシ竹工所

2016/03/22

材料の乾燥


竹材を加工するときは、水に湿らせて材料を柔らかくします。薄く細いひごの場合は、そこまで長時間水に浸けませんし、そこらへんに置いておけばすぐに乾きます。しかし、今日の作業でつくった材料のように幅も厚さもあるときは、半日ほど水に浸けることもあり、とても乾きにくいです。私は、ポリカの波板の上に材料が重ならないように置いて乾かしています。波板なので、空気の通り道があり、早く乾きます。

東浩章/ヒガシ竹工所

2016/03/20



庭先の花を竹かごに入れて玄関先に掛けてみました。もうすっかり春。東浩章/ヒガシ竹工所