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2016/04/10

手提げのかご





ご注文を頂いていたかごが完成しました。
後ろに写っている大きいかごは元々制作していたものですが、それより小さいものが欲しいというご注文でした。竹かごは単純に縮小するだけでも、ひごの幅や厚みを変えなければならないので、経験と勘がものを言います。日々精進です。

東浩章/ヒガシ竹工所

2016/04/06

お花見



近所の日出城址に花見に行ってきました。
コンテナかご(小)は花見や簡単なピクニックに最適です。水筒2つ、二人分のお弁当、シートやブランケットが丁度よく納まります。

東浩章/ヒガシ竹工所

2016/03/28

納品のかご



ご注文いただいていた《コンテナかご》が仕上がりました。ご注文品の製作にあわせて、今までになかったサイズも製作してみました。左右のサイズが今までに作っていたものですが、サイズのギャップが大き過ぎると感じていたので、中くらいのサイズを製作しました。

とてもざっくりしたかごですが、友人宅でのパーティやバーベキューなどの時に重宝します。我が家では、友人宅に招かれたときに、このかごに鍋とお酒を入れて持っていきます。

東浩章/ヒガシ竹工所

2016/03/24

火曲げの角度

竹材は熱を加えて曲げるのですが、その曲げるときの角度が重要です。仕上がりで90度の角度が欲しいときは、90度より少しきつく曲げます。曲げた後に戻ろうとする力がかかるので、それを見込んでということと、かたちがよりカチッとした印象になるということが理由です。また、天候にも左右されます。湿度の高い日は90度よりきつく曲げても、竹材が水分を含んで元のかたちに戻ろうとするので、晴れた乾燥した日に行うようにしています。東浩章/ヒガシ竹工所

2016/03/22

材料の乾燥


竹材を加工するときは、水に湿らせて材料を柔らかくします。薄く細いひごの場合は、そこまで長時間水に浸けませんし、そこらへんに置いておけばすぐに乾きます。しかし、今日の作業でつくった材料のように幅も厚さもあるときは、半日ほど水に浸けることもあり、とても乾きにくいです。私は、ポリカの波板の上に材料が重ならないように置いて乾かしています。波板なので、空気の通り道があり、早く乾きます。

東浩章/ヒガシ竹工所

2016/03/20



庭先の花を竹かごに入れて玄関先に掛けてみました。もうすっかり春。東浩章/ヒガシ竹工所

2016/02/14

ござ目の手提げかご


親戚の知人から頼まれたかごです。「底にワインボトル2本分が入るサイズで」というオーダーでした。シンプルなござ目編みという技法でつくっています。かごのかたちを決めていくときに、木型を使うか、フリーハンドで編むかという選択があります。今回のかごはフリーハンドで編んでいます。胴も四角くカッチリしたいときは木型をつかった方がかたちが決まりますが、フリーハンドで編むと胴の中心部分が丸くなろうとして少しくびれたようになり、それもまた愛嬌があって悪くないと感じています。東浩章/ヒガシ竹工所

2016/01/29


大分にも雪が積もります。寒いのはあまり得意ではないですが、雪の積もった風景は好きです。特に、外に積もった雪が日光を柔らかく反射させ、いつもと違う明るさがある室内はどこか夢心地にさせてくれます。
東浩章/ヒガシ竹工所

2016/01/22

立ち上げる



かごを編む時に一番大事なのは、底から胴へと切り替わる立ち上げの時です。平面から立体へと変化するダイナミックな瞬間ですが、細心の注意が必要です。この立ち上げの部分でかごの出来が大きく変わります。でも、一番楽しいのもこの瞬間です。
東浩章/ヒガシ竹工所

2016/01/15

箸と箸置き


贈り物のお返しにつくった箸と箸置きです。別府で制作活動をしていらっしゃる伝統工芸士・油布昌伯先生から教わったものを少しアレンジしてつくっています。
ご存知の通り、「箸」も竹かんむりの漢字。竹はかつて本当に生活に密着していたのだろうなぁ。
東浩章/ヒガシ竹工所

2016/01/08

竹を曲げる


竹を曲げるときは、材を熱し、冷ますことでかたちを固定させます。
方法は、工業用ドライヤー、電気コテなど様々ありますが、そのうちのひとつがこの器具です。妻が角物という分野の竹細工を専門にしていて、この器具をよく使って火曲げをしています。この器具はスピード感を持って仕事をこなすことができるので、重宝しています。
東浩章/ヒガシ竹工所

2016/01/01

あけましておめでとうございます。


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
東浩章/ヒガシ竹工所